「FXで儲かった」「FXで損した」ってよく聞くけど、そもそもFXって何なの?名前は聞いたことあるけど、よくわからないまま放置してる人のためにざっくり説明するよ。
- FXは外国のお金を売り買いして、為替の動きで利益を出す取引のこと
- 少ないお金で大きな取引ができるレバレッジという仕組みがある(損も大きくなる)
- 24時間取引でき、株と違って円高・円安どちらでも利益を狙える
もうちょっと詳しく
FXはざっくり言うと「安いときに買って、高くなったら売る」が基本。でも株と違うのは、下がると思ったときに先に売ることもできる点。円高になると思ったら「ドルを売る」から入ることもできるから、相場が上がっても下がっても利益を狙えるのが特徴。
あと株は平日の昼間しか取引できないけど、FXはほぼ24時間365日取引できる。朝でも夜中でも動いてる。
⚠️ よくある勘違い
→ 数千円から始められる証券会社もある
→ 仕組みを理解してから始めるのが大事
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FXで利益が出る仕組みをもっとわかりやすく
例を使って考えてみよう。
今「1ドル=150円」だとする。ここで1万ドル買うと、150万円分の取引になる。
その後「1ドル=155円」になったとき売ると、155万円で売れる。差し引き5万円の利益。
逆に「1ドル=145円」になってしまったら、145万円でしか売れないから5万円の損失になる。
上がると思って買う→「ロング(買い)」、下がると思って先に売る→「ショート(売り)」と呼ぶよ。
レバレッジって何?
FXには「レバレッジ」という仕組みがある。簡単に言うと手持ちのお金の何倍もの取引ができるしくみ。
たとえばレバレッジ25倍なら、10万円の証拠金で250万円分の取引ができる。うまくいけば利益も25倍だけど、外れたときの損失も25倍になる。
日本ではレバレッジの上限は25倍と法律で決まってる。FXで大きく損する人の多くはレバレッジをかけすぎているケースが多い。
FXのリスク、正直に言うと
FXで稼いでいる人がいる一方で、9割以上が損をするとも言われる世界。理由は主に3つ。
- レバレッジをかけすぎて、少しの値動きで大きく損する
- 感情的な売買(「もう少し待てばいいはず」と損切りできない)
- 相場の動きを予測するのは専門家でも難しい
「儲かった話」は表に出やすく、「損した話」は表に出にくい。仕組みを知った上で、余裕資金の範囲内でやるのが大原則。
FXとよく比べられる「株」との違い
- 取引時間:株=平日昼間のみ、FX=ほぼ24時間
- レバレッジ:株=最大3.3倍程度、FX=最大25倍
- 儲け方:株=上がるときだけ、FX=上がるときも下がるときも
- スワップ:FXには金利差収入(スワップポイント)がある
