病気やケガで会社を休んで、傷病手当金を申請しようとしたとき「この申請書、折って封筒に入れていいの?」って迷ったことない?折り目がついたら審査に影響するんじゃないかって不安になるよね。
- 傷病手当金の申請書は三つ折りにして封筒で郵送してOK、折り目があっても審査に影響しない
- 封筒のサイズは長形3号(三つ折り)か角形2号(折らない)が一般的
- 書き損じは二重線+訂正印で対応できる場合が多いが、組合によっては再記入を求められることも
もうちょっと詳しく
傷病手当金の申請書はA4サイズが標準。これを三つ折りにして長形3号封筒(12cm×23.5cm)に入れて送るのが一番よくあるやり方だよ。折り目のせいで不受理になったという話は基本的にない。
ただし、書類に折り目をつけたくない場合は角形2号(24cm×33.2cm)という大きめの封筒を使えば、A4をそのまま折らずに送れる。大事な書類を丁寧に扱いたい人はこっちの方が安心かも。
「長3」は三つ折り用、「角2」は折らずに送れる。コンビニで両方売ってるよ。
⚠️ よくある勘違い
→ 折り目で不受理になるルールはない
→ 内容が読めていればOK。ただしシワシワにしないよう注意
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傷病手当金の申請書、どうやって送る?
傷病手当金の申請方法は、加入している健康保険によって少し違う。主なパターンはこの3つ。
- 会社経由で提出:会社の総務・人事に渡して、会社がまとめて提出してくれるパターン
- 自分で郵送:協会けんぽや健康保険組合の窓口・住所に直接送るパターン
- 窓口へ持参:直接組合の窓口に持っていくパターン(都市部なら可能なことも)
どのパターンが使えるかは、会社の担当者か健康保険組合に確認するのが確実。多くの場合は「会社経由」か「自分で郵送」のどちらかだよ。
書き損じたらどうする?
申請書を書いていて間違えた場合、多くの健康保険では二重線を引いて訂正印を押す方法で対応できる。
ただし修正液(ホワイト)や修正テープは使えないケースがほとんど。公的書類なので「消した」という事実が残らない方法はNGになる。
心配なら健康保険組合に確認するか、書き直しのための予備の申請書をもらっておくと安心。
申請書を送るときの封筒、切手はいくら?
長形3号封筒に申請書(A4三つ折り)を入れた場合の重さはだいたい20〜30g程度。84円切手か94円切手で送れることがほとんど。書類が複数枚になる場合は郵便局で計ってもらうのが確実。
大事な書類だから簡易書留(追跡あり)で送る人も多い。少し費用はかかるけど、届いたかどうか確認できるので安心感がある。
申請のタイミングと期限
傷病手当金の申請は、支給を受ける権利が生じた日の翌日から2年以内に行う必要がある。
- 休業開始から4日目以降が支給対象(待機期間3日あり)
- 1日あたり「標準報酬日額の3分の2」が受け取れる
- 最長1年6ヶ月まで支給される
